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よくあるご質問

FAQ

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インプラントの治療費はいくらですか?

埋め込む本数、骨増生の量、上部構造の形態などによって費用がことなります。当院では初診〜状況説明〜治療計画においてベストな治療プランから、患者様のご希望に沿ったプランまで詳しくご説明させていただきます。
最終的な仕上がり・費用・治療期間などご納得いただいてから治療を開始します。

手術時間はどれくらいですか?

・1本のインプラント・・・1時間〜1時間半
・2本のインプラント・・・1時間半〜2時間
・6本のインプラント・・・2時間半〜3時間
インプラント部の骨増生量が多い場合や、他の歯の治療(歯周組織再生療法・歯根端切除術・歯冠延長術など)を併用する場合は、追加で時間がかかります。

手術が怖いですがどうすればいいですか?

術中は局所麻酔を十分に行うので、術中に痛むことはありません。
どうしても怖いという方は、静脈内鎮静法をおすすめしています。静脈から点滴をとりそこから眠くなるお薬を入れるのですが、眠った状態で手術が受けられるので快適に手術を受けることができます。また薬の効果に健忘作用があるので、局所麻酔や治療時の嫌な記憶はほとんど残りません。

術後の痛みや腫れはありますか?

怪我するのと同じなので痛みがないわけではありません。
痛み・腫れ具合に関しては個人差がありますが、通常、痛みのピークは1〜2日、腫れのピークは2〜3日です。基本は痛み止めを飲んでいただければおさまる程度の痛みです。
術後の治癒ですが、5〜7日すれば炎症はほぼ引くので、痛みや腫れはほぼ改善します。
術後2週間で完全に抜糸を行い、通常の生活に戻っていただけます。
骨を作る際に特殊な切開を加えるのでそれが原因で青あざが出る場合があります。そのような場合2〜3週間で確実に消えますのでご安心下さい。

術後の注意事項はありますか?

うがいをあまりしないでください。うがいを頻繁にしますと、いつまでも血が止まらないばかりか、痛みや治癒を悪くする原因となります。
お酒は控え、お風呂は軽く流す程度か、シャワーにしてください。
また、過度な運動も避けてください。
抗生剤:体に変調(腹痛、下痢、湿疹など)がない限り指示通りご服用ください。
鎮痛剤:痛みを感じる場合に、服用してください。

術後の流れを教えてください。

インプラントが骨に結合するのに2〜3ヶ月、骨造成を行った場合は骨の造成量に応じて4〜9ヶ月骨の成熟を待ちます。その間は、他の歯で治療・手術部位の確認・メインテナンスで定期的に来院していただきます。インプラントが骨に結合し、骨が成熟したら、頭出し(インプラントが口の中から見えるようにする処置)を行いますが、そのときに同時に仮歯をつけることが多いです。
仮歯がつけば、ご自身の歯を同じように噛んでいただけるので、お食事が取りやすくなります。

歯周病は完治しますか?

軽度の歯周病であれば、簡単な歯周基本治療で完治させることができます。歯周基本治療では、ご自身での歯磨きに加え、歯科医院で根面のデブライドメントを行います。
中等度〜重度に進行している場合は治療が複雑になりますが、歯周組織再生療法などの外科処置を行うことで、治癒に導ける可能性があります。ただし、重度に進行して周囲の骨吸収が著しい場合は、抜歯が必要になることもあります。

重度歯周病により歯がグラグラになったら抜くしかないですか?

重度に進行しグラグラになった場合でも、すべてが抜歯になるわけではありません。当院ではCTやマイクロスコープを使用し、歯槽骨の残存量や炎症の深さを立体的に確認したうえで治療を進めます。骨の再生を促す「歯周組織再生療法」や、深い部分の感染源を直接除去する「フラップ手術」、咬み合わせの調整などを組み合わせることで、歯の保存を目指します。他院で抜歯と診断された方でも、残せる可能性があるケースは少なくありません。

歯周病治療は痛みを伴いますか?

ほとんどの治療は局所麻酔を使用するため、処置中の痛みはごくわずかです。大杉歯科医院では、マイクロスコープを用いることで、歯ぐきを必要以上に傷つけずに精密な治療を行っています。術後に違和感や腫れが出ることはありますが、多くの場合数日~短期間で落ち着きます。なるべく負担の少ない治療を心がけていますので、ご安心ください。

治療が終わった後も、なぜ定期的なメインテナンスが必要なのですか?

歯周病は一度治っても再発しやすい病気です。歯周病菌は数ヶ月で再び増え始めるため、3~4ヶ月ごとのプロフェッショナルケアが推奨されています。当院が行うPMTCでは、歯垢やバイオフィルムを専用の器具で丁寧に除去し、再発しにくい環境をつくります。また、歯ぐきの状態や歯周ポケットの変化を確認することで、早い段階で異変に気づき、対応することができます。
メンテナンスは歯周治療の一部ともいえますので、生涯続けていく必要があります。

歯周病は治療しなくても自然に治りますか?

歯周病は自然に治ることはなく、放置すると徐々に進行します。Silent Diseaseと言われるように、むし歯のような激しい痛みが出にくいため、気づいたときには歯が揺れるなど、かなり進行していることもあります。
歯周病の原因となる(歯垢)や歯石は日常のブラッシングでは完全に取り除くことができず、放置すると細菌が増え続け炎症が悪化し、歯を支える骨が失われていきます。特に歯石は表面が粗く、細菌が付着しやすいため、放置すると症状の進行を助長します。
また、歯周病は糖尿病の血糖管理など、全身の健康にも影響を与えるとされています。そのため、症状がなくても早めに受診することが大切です。
当院では、歯科衛生士によるスケーリングやSRP(ルートプレーニング)を行い、細菌の温床を徹底的に取り除くことで、健康な状態に近づけていきます。

どんな症状があると歯科医院を受診すべきですか?

以下の症状があれば、歯周病が進行している可能性があります。
・歯ぐきの腫れ・出血
・口臭が強い
・歯がぐらつく
・噛むと痛みが出る
・歯が長く見える(歯ぐきの退縮)
これらは重度の状態を示す場合もあるため、早めの診断が重要です。当院ではCTやマイクロスコープを使用し、状況を精密に評価したうえで治療計画をご提案します。

歯ぐきから血が出るのは歯周病でしょうか?

歯みがきをした際に血が混じる、歯ぐきが赤く腫れるといった症状は、初期段階の歯周病(歯肉炎)であることが少なくありません。痛みが出にくいため見逃されがちですが、炎症を放置すると歯周ポケットが深まり、歯を支える骨が徐々に失われていきます。大杉歯科医院では、歯周ポケット検査・レントゲン・CTを併用し、表面だけでは分からない進行度を正確に把握します。早い段階で治療を始めるほど歯を残せる可能性が高いため、気になる症状がある場合は早めの受診をおすすめします。

歯茎が下がってきたのですが、どうすればよいですか?

日本人は生まれつき歯の周囲の骨や歯茎が薄く、ちょっとしたこと(オーバーブラッシング、矯正治療など)で歯茎が下がりやすいです。
見た目が気になる場合は、歯周形成外科(トンネル法と結合組織移植の併用)が有効です。

強い口臭は歯周病が原因なのでしょうか?

口臭の原因の多くは歯周病に関連しています。歯周ポケットの中で細菌が増えると、「揮発性硫黄化合物」というガスが発生し、独特のにおいを生じます。自分では気づきにくいため、周囲の方から指摘されて受診されるケースも多く見られます。大杉歯科医院では、歯周病の有無や進行度を検査したうえで、クリーニングや必要な治療を行い、口臭の改善につなげていきます。