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症例集

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重度歯周病症例

40代女性/治療費25万/治療期間1年

BEFORE/AFTER

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症例の概要・主訴

歯間の「黒い隙間」を修復|歯間乳頭再建による審美性と機能性の回復
治療名

【重度歯周病】歯周組織再生療法による機能回復

基礎データ 40代女性
治療期間

約1年(初期治療・経過観察期間含む)

執刀医

Dr. 大杉

治療費 250,000円(税込)
概要 一般的に抜歯適応と診断されやすい状態でしたが、歯の保存を優先して歯周組織再生療法を行いました。

事前にプラークコントロールと歯石除去を徹底し、炎症を安定させたうえで外科処置を実施。
結果として抜歯を回避し、長期的な機能維持を目指せる状態へ改善しました。
リスク・副作用 術後に一時的な腫れや痛みが生じることがあります(鎮痛剤等の処方で管理を行います)。
また、喫煙等の生活習慣によっては治癒不全のリスクが高まる場合があります。

40代女性/治療費30万/治療期間1年

BEFORE/AFTER

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症例の概要・主訴

歯間の「黒い隙間」を修復|歯間乳頭再建による審美性と機能性の回復
治療名

【高度審美形成】歯間乳頭再建術

基礎データ 40代女性
治療期間

約1年

執刀医

Dr. 大杉

治療費 300,000円(税込)
概要 ブラックトライアングルに対し、歯を削ったり抜いたりせずに形態改善を目指して歯間乳頭再建術を行いました。

上顎口蓋から採取した結合組織を歯間部へ移植し、マイクロスコープ下で精密に縫合。
審美面の改善に加え、食渣(食べかす)が詰まりにくい状態の回復を目指しました。
リスク・副作用 移植組織の定着後も、メンテナンスが予後を大きく左右します。
特に歯間ブラシの不適切な使用や過度なブラッシング圧は組織の退縮を招くため、術後は当院の指導に基づいた厳密なプラークコントロールが必要です。

46歳男性/治療費15万/治療期間1年8ヶ月

BEFORE/AFTER

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症例の概要・主訴

主な副作用術後疼痛、歯肉腫脹、知覚過敏
基礎データ 46歳/男性
治療期間 1年8ヶ月
執刀医

Dr. 大杉

治療費 15万円
■内訳
  • 歯周組織再生療法15万円 ※費用は範囲によって異なります
概要  一般的に、根尖にまで骨吸収が進行すると保存不可で、抜歯という診断が下されます。患者様の「歯を温存したい」という希望も強かったため、可能な限り歯を残す方向で治療を進めさせていただきました。
 幸い歯周病の治療を進めると歯周組織に良好な反応が認められたため、再生療法に踏み切り、良好な結果を得ることができました。現在、術後3年経過してますが患者様はとても満足されています。
 再生療法を行うメリットとしては、歯周ポケットが浅くなるので、患者様ご自身でのブラッシングで管理が容易になります。もちろん定期的なメインテナンスは必要不可欠です。

治療動画(Youtube)

治療の流れ

 

資料収集(初診時)
Collecting materials

・全顎的な縁上・縁下歯石、それに伴う歯肉の発赤・腫脹。
・右上4に関しては、根尖に及ぶ歯根露出⇒保存不可。
・不良修復物も認めます。



資料収集(初診時)
Collecting materials



資料収集(初診時)
Collecting materials

根尖に及ぶ透過像。



歯周基本治療
Basic periodontal therapy

歯周基本治療を行いました。
下顎前歯のSRPより2w後の口腔内写真です、炎症がコントロールされているように見えます。
@しかし、3ヶ月後に歯周膿瘍を形成してきました。
@深部の縁下歯石の取り残しが原因と推測しました。



歯周基本治療後の評価
Post-treatment evaluation

炎症はほぼコントロールされている。



歯周基本治療後の評価
Post-treatment evaluation

根尖に及んでいた透過像が改善しております。



歯周組織再生療法
Periodontal tissue regeneration therapy

再生療法前です、PDは6mmです。目的は、プロービングデプス3mm以下への改善です。



歯周組織再生療法
Periodontal tissue regeneration therapy

パピラを温存するように、最小限の範囲でフラップを形成しました。
バーニッシュされた歯石の残存が認められます。



歯周組織再生療法
Periodontal tissue regeneration therapy

根面のデブライドメント後です。リグロスを塗布し、自家骨を移植し、縫合しました。



治療後の状態
Post-treatment condition

初診より1年4ヶ月後、右上4抜歯して、35ブリッジ。前歯部はダイレクトボンディングしてます。



歯周組織再生療法の評価
Post-treatment evaluation

オペより1年6ヶ月後のデンタルです、良好に治癒してます。



歯周組織再生療法の評価
Post-treatment evaluation

デンタルでの評価です。切端〜骨欠損底の長さを測定しています。
初診時‥22.63mm、再評価時‥19.73mm、オペ後1y6m‥15.87mmと改善しました。
これは歯周基本治療により「Bone fil 3mm」、再生療法により「Bone fil 4mm」
合計で「Bone fill 7mm」獲得できたことを意味します。



歯周組織再生療法の評価
Post-treatment evaluation

プロービングでの評価です。
初診時にはPD=9mmでしたが、再評価時にはPD=6mm、オペ後2y1mでPD=3mm と改善しました。
これは「歯周基本治療によりポケットリダクション3mm」、再生療法による「アタッチメントゲイン4mm(ポケットリダクション3mm+クリーピング1mm)」
合計でアタッチメントゲイン7mm(ポケットリダクション6mm+クリーピング1mm)獲得できたことを意味します。

49歳男性/治療費20万/治療期間1年6ヶ月

お口の状態

歯に違和感がある

治療名

歯周病治療

40代

BEFORE/AFTER

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症例の概要・主訴

主な副作用術後疼痛、歯肉腫脹、知覚過敏
基礎データ 49歳/男性
治療期間 1年6ヶ月
執刀医

Dr. 大杉

治療費 20万円
■内訳
  • 歯周組織再生療法20万円 ※費用は範囲によって異なります
概要  歯周病が進行しており、右上第一大臼歯に重度の骨吸収像が認められます。失われた骨を再生し、歯の生存率を高めることを目的に、再生療法を試みました。良好な結果を得ることができました。  現在、約3年経過しておりますが、問題なく使っていただいております。再生療法を行う利点としては、ポケットが浅くなるので、患者様ご自身でのブラッシングで管理し、コントロールすることが可能になります。もちろん定期的なメインテナンスは必要不可欠です。

治療の流れ

 

資料収集(初診時)
Collecting materials

歯周病のオペをしたほうが良いと言われている



歯周基本治療
Basic periodontal therapy

歯周基本治療を行い、再評価しました。



歯周基本治療
Basic periodontal therapy

再評価時の歯周精密検査の結果です。
近心の垂直性骨欠損のPDは6mm分岐部病変はⅡ度を認めます。



歯周基本治療後の再評価
Post-treatment evaluation

再評価時のCT画像です。
近心部に垂直性透過像、頬側の分岐部に透過像を認めます。



歯周組織再生療法
Periodontal tissue regeneration therapy

フラップを形成しました。
歯肉縁下歯石を認めます。超音波スケーラー等を用いて、根面のデブライドメントを行いました。



歯周組織再生療法
Periodontal tissue regeneration therapy

エムドゲインの塗布、自家骨を移植、バイオガイドを設置し、縫合しました



歯周組織再生療法の評価
Post-treatment evaluation

レントゲンです、再生療法後1年ですが、改善傾向が認められます。



歯周組織再生療法の評価
Post-treatment evaluation

CTでも評価を行いました。
近心の垂直性骨欠損の透過像は改善しました。
サブクラスBからAへの改善が達成できました。



歯周組織再生療法の評価
Post-treatment evaluation

また、分岐部の透過像も改善しております。
分岐部病変Ⅱ度から、ほぼ完全閉鎖してます。



歯周組織再生療法の評価
Post-treatment evaluation

水平断面でも、十分な骨の改善が認められます。



歯周組織再生療法の評価
Post-treatment evaluation

プロービングデプスは再評価時には6mmでしたが、再生療法後1yで3mmと改善しました。
また、歯肉が1mmクリーピングしています。
これは再生療法により、アタッチメントゲイン4mm(ポケットリダクション3mm+クリーピング1mm)を獲得したことを意味します。



歯周組織再生療法の評価
Post-treatment evaluation

分岐部病変Ⅱ度でしたが、ファーケーションプローブは入らないです。