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症例集

CASES

61歳女性/治療費12万/治療期間6ヶ月

BEFORE/AFTER

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症例の概要・主訴

主な副作用打診痛、根尖部圧痛
基礎データ 61歳/女性 治療期間 6ヶ月 執刀医 Dr. 大杉 治療費

12万円
■内訳

  • 精密根管治療10万
  • 築造2万
概要  「噛んだら痛い、浮いた感じがする」とのことで治療を希望された患者様です。こういう症状があるときは根の中に感染(細菌)が残っており、それが原因であることが多いです。マイクロスコープにて根の中をみると感染源となりそうな壊死歯髄、以前の防腐剤を認めたので、それらを完全に除去、物理的・科学的に洗浄し、殺菌性の有る防腐剤で緊密に充填しました。根の治療より3ヶ月で症状は改善されたそうです。CTで比較すると骨が著しく回復していることがわかります。

治療の流れ

 

資料収集(初診時)
Collecting materials

レントゲン・CTの診査により、歯根破折の可能性(歯根破折であれば保存不可)(歯根破折してなければ根管治療により残せるチャンスがある)もありましたが、その後の治療法(インプラント、ブリッジなど)のことも説明し、ご納得いただいた上で治療を開始しました。

 

精密根管治療
Root canal

セラミッククラウンが入っていましたが、適合など問題なかったため、外さずに真ん中に穴を開けて治療しています。
幸い、歯根破折は認められず、根管内の感染が原因でした。
マイクロスコープ下で感染を除去し、MTAセメント(殺菌性の有るセメント)で根管充填を行いました。
別日に、コンポジットレジンにて、築造しました。

 

治療後の評価
Post-treatment evaluation

レントゲンの比較ですが、吸収していた骨が劇的に改善しています。
症状も改善したそうです。

 

治療後の評価
Post-treatment evaluation

CTの比較ですが、吸収していた骨が劇的に改善しています。