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精密根管治療

 肉眼での治療には限界があります。歯科用顕微鏡(マイクロスコープ)を用いることで、患部を最大25倍まで拡大してみることができます。それにより、肉眼では今まで見えなかった歯の中を拡大して見ることができるので、今まで医師の経験や感覚に頼っていた治療を、より精密に、明視下で行うことができます。

精密根管治療について

1 Root canal treatment 根管治療とは

 歯の根の中の神経や血管などを合わせて歯髄と呼び、その歯髄が通っている管を「根管」と呼びます。歯髄は根の先端から歯の中に伸びており、歯の成長にあたり重要な役割を果たします。(成人になると歯髄がなくとも、根の周りの栄養補給によって歯は生存可能となります。)
 根管治療とは、この歯髄が炎症や、虫歯によって感染を起こした場合に行うもので、「神経を抜く」と表現されることもありますが、この歯髄を除去し、根管を清掃することを指します。

2 Microscope マイクロスコープの活用

 精密根管治療はマイクロスコープを活用して行います。通常の肉眼を1倍とすると、マイクロスコープでは患部を最大25倍まで拡大可能で、これにより今まで医師の経験や感覚に頼っていた処置が、より正確に、より緻密に対応できます。
 また、機器の利用には専門的な知識が必要となりますが、当院では「5-D Japan」等で経験を積んだ専門歯科医が正確に治療致します。

3 Pulp removal 感染(歯髄、ガッタパーチャ)の除去

 歯髄は患者様によって複雑に分岐をしていたり、網目状に広がっていたり、曲がっていたりと様々です。
 根管治療では、歯髄(神経)を除去するために「ファイル」と呼ばれる器具を利用します。このファイルは大きく分けて「ステンレスファイル」、「ニッケルチタンファイル(形状記憶合金)」と呼ばれるものがありますが、当院では精密根管治療による複雑な歯髄に対応するためニッケルチタンファイルも活用致します。

4 Rubber dam moisture proof 唾液の侵入を防ぐラバーダム防湿

 根管治療は患部に唾液が侵入すると成功率が格段に落ちます。唾液1ml中に含まれる細菌は1〜10億とも言われており、腸内に存在する細菌よりも多い数です。根管治療でせっかく感染した歯髄を除去しても、唾液の侵入によって細菌が供給されてしまっては意味ありません。
 当院では、唾液による再感染を防ぐためにもラバーダム防湿を活用した治療も導入しております。

精密根管治療は専門知識のいる治療です
 治療法についてご紹介させていただきましたが、「精密根管治療」は通常の「根管治療」とは異なり、専門の設備を行って治療を行います。設備を取り扱うための十分な知識がなければ、根管の精密な治療は行えません。当院では日々の研鑽はもちろんですが、「5-D Japan」等への参加も含め、専門技術のある歯科医が担当しますので、ご安心ください。

治療の流れ:根管治療


治療技術紹介:歯根端切除術

 ファイルの届かない場所や、歯根の外側にあるセメント室の病変に対して、外科的に治療を行う方法です。
 根管治療で治らず抜歯と言われた場合でも、この手法で歯を残せる場合があります。

治療の流れ:歯根端切除術


マイクロスコープによる治療例

 根管とは、歯の中の神経(歯髄)が入っている管のことです。虫歯が進行状態によっては、この神経(歯髄)を取り除く必要性が出てきます。ですが、神経は木の幹のように枝分かれしており、正確に取り除くことは困難とされています。
 一般的にはレントゲンを参考にしながら”経験”と”勘”を頼りに手探りで治療を進めていきますが、感染源が残るケースが多く、再治療になる場合が往々にしてあります。当院ではそういった状況を可能な限り防ぐため、マイクロスコープを使用した精度の高い治療を心がけています。
■ マイクロスコープによる画像例
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マイクロスコープを使用した実際の治療動画

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